■ 　あけました。今年もよろしくお願いします。

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■ 　昼近くに起きて、餅食ってお節食ってテレビ見てぐーたら。妖怪食っちゃ寝。

■ 　基本的には元日と同じ。妖怪食っちゃ寝。というか、他にする事無い。

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■ 　「復活の地 1」読了。

■ 　妖怪（以下略）。もうお肉要らない...。

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■ 　「復活の地 2」読了。

■ 　休みも今日まで。ということで、昼過ぎの新幹線で仙台へ。

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■ 　夕方、自宅着。

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■ 　「復活の地 3」読了。

■ 　朝、自転車での通勤時、スーパーの駐車場に入ろうとして左折してきた車に巻き込まれそうになった。頼むから追い抜きざまに左折かけるのはやめてくんないかな...。

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■ 　会社の駐輪場の手前の日陰に積もった雪が凍結してて、その上に乗り上げて転んだ。融けていれば問題なかったんだが、ちょいと油断した。でも、自転車も体も無事だった。

■ 　これといって、予定の無い 3 連休。

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■ 　Amazon からお届けもの。

[NOVEL]
	ハーモニー 伊藤 計劃 発売日：2008/12 出版社：早川書房 ISBN：978-4152089922 価格：1,680円

[NOVEL]
	虐殺器官 伊藤 計劃 発売日：2007/06 出版社：早川書房 ISBN：978-4152088314 価格：1,680円

■ 　事前に計画しておけば福岡行けたなぁ。

■ 　近所のホームセンターで、フィッシュロースターと電気ポットと買って実家に発送。実家で使ってるのがどっちもかなりボロになってきてたので。特に電気ポットは沸騰中にランプが点かなかったりしてなんか危なかったので。

■ 　親父から電話。昨日発送したフィッシュロースターと電気ポットが届いたらしい。

■ 　Amazon からお届けもの。

[GAME(NDS)]
	ラストウィンドウ 真夜中の約束 発売日：2010/1/14 発売元：任天堂 価格：4,800円

「ウィッシュルーム 天使の記憶」のカイル・ハイドが帰ってきました。

■ 　Amazon からお届けもの。

[COMIC]
	アスカ@未来系(2) 島本 和彦 発売日：2010/1/19 出版社：小学館 ISBN：978-4091571984 価格：560円

[CDS]
	誰よりも君が、君が好き kumi 発売日：2010/1/13 発売元：つばさレコーズ 品番：XNTR-15028 価格：1,155円

■ 　Amazon からお届けもの。

[NOVEL]
	ARIEL08 笹本 祐一 発売日：2010/1/20 出版社：朝日新聞出版 ISBN：978-4022738523 価格：1,260円

■ 　Apple から噂のタブレット機“iPad”が発表されましたね。
　Wi-Fi 専用モデルと Wi-Fi + 3G モデルの 2 種類。画面サイズは 9.7 インチ、CPU は「Apple A4」1GHz、802.11n、Bluetooth 2.1、デジタルコンパス、GPS（3Gモデルのみ）、内蔵スピーカーとマイクを搭載。OS は iPhoneOS 3.2。発売日は、Wi-Fi 専用モデルが 3 月末。Wi-Fi + 3G モデルが 4 月（日本では不明）。
　ということで、外観も含めて正に“大きな iPod touch”か“大きな iPhone”だ。と言ってしまうと何ら目新しさは感じないけど、まあその通りかな。でも、画面サイズが大きくなる事で新たな使い方が生まれたり利用シーンが広がったりするはず。その絶妙な大きさこそがこの製品の重要なポイントだろう。
　また、iPad 用の純正アクセサリとして、iPad Keyboard Dock という外付けキーボードも発表されている。これは、Mac 用の Bluetooth キーボードに iPod Dock がくっついたようなもので、これに iPad をドッキングさせることでネットブックのようなスタイルでの利用もできるようになる。
　さらに、iPad 発表に合わせて、Apple のビジネスアプリケーションスイートである iWork の iPad 用も発表された。これを使えば、iPad でドキュメントを作成したり表計算したりプレゼンテーションしたり出来るようになるわけだ。しかも、マルチタッチインターフェイス用にちゃんとチューニングされているから、Wintel タブレットや Wintel ネットブックで Word だの Excel だのを使うよりも遥かに使い勝手はいいはず。

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■ 　タブレット Mac でなくてがっかりしている人もいるようだが、これが Apple の答えだし、個人的にはそれで正解だと思う。中途半端なタブレット Mac でマルチタッチインターフェイス用にチューニングもされてないアプリを動かしたって、あまり良いユーザー体験を与える事はできないだろうから。

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■ 　もうひとつ大きなニュースは、「iBook store」だ。iPad 発売に合わせて Apple が立ち上げる電子書籍ストア。これもかねてからの噂通り。しかし、今のところはアメリカだけのサービスになるようだ。著作権関連の法律や業界の対応に関して超後進国の日本では当面利用出来ないだろう。

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■ 　さて、iPad で注意しなければならない事が 2 つある。1 つはカメラが搭載されていないと言う点。これは、Wi-Fi 専用モデルも Wi-Fi + 3G モデルも同じ。個人的にはどうでもいい事なのだが不思議ではある。今時、組み込み機器用の数百万画素のカメラモジュールなんて大して高価な部品ではないから、コスト面から搭載を見送ったとは考えにくい。なにか思惑があったのだろう。
　2 つ目は、3G。iPad 自体はどうやら SIM ロックフリーのようだ。iPhone では頑に SIM ロックをかけ続けてきた Apple がどうした心変わりだろうか（苦笑）。この点からも、Apple が iPhone とは違う利用スタイルやビジネスモデルを考えているのが見えてくる。
　それはさておき、SIM ロックフリーということで喜んでる人もいるだろうが、注意しなければならないのは、iPad が使用できる SIM カードは“micro SIM”と言って、世界的に普及している携帯電話用 SIM カードよりも小さいサイズのもの。いわば、miniSD カードに対する microSD カードのようなもの。電気メーターやハンディの決済端末などに組み込まれて使用されているケースがほとんど。なので、iPhone ユーザーが iPad 本体だけ買って iPhone 用の SIM を挿して使うといった事は出来ない。残念でした。

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■ 　ということで、64GB の Wi-Fi 専用モデルを購入予定。あーでも、3G モデルが docomo から出て、かつ 3,000 円ぐらいの通信し放題プランだったら 3G モデルに乗り換えという事もあるかもしれないけど、そんときはそんとき。