深夜の独り言 2005 年 2 月(2005/2/1 - 2005/2/28)

2005 年 2 月 1 日(火)
 もう 2 月。梅見月とも言いますが、今年は暖冬の影響で関東では 1 月下旬からもう梅が咲き始めているようです。今週末は梅でも撮りに、久々に昭和記念公園に三脚担いで行ってみるかなぁ。
 今日は会社で使ってる PowerMac G4 の排熱ファンがブンブンうるさい。普段はこんな事ないんだけどなぁ。今日は妖気陽気のせいかなぁ(苦笑)。そろそろ G5 マシンにリプレースしたいなぁ。
 「Mac miniをCubeテイストにする縦置きスタンド」。mini の下に敷く mini Skirt はなかなかいいな。実用的には無意味だけど。サードパーティーから出るこうゆうセンスのいい専用アクセサリ類も購買意欲をくすぐる要素なんだよなぁ、Mac って。
 Mac を使った事の無い Wintel ユーザーでも、こうゆう感覚がわかる人は潜在的に Mac 向きな人だと思います。そこのあなた、あなたの事です。今すぐ Windows を捨てて Mac に Switch を!(笑)
 PowerBook G4 がマイナーアップグレード。クロックがアップ。全モデルで AirMac カードと Bluetooth モジュールを標準装備。SuperDrive は DVD±RW 完全対応でしかも 8 倍速に。でも価格は下がってる。お買い得すぎ。
 ここまでくると PowerBook G5 を待たなくても....、という誘惑に駆られるが、いやいや、私はあくまで PowerBook G5 待ちですよ。ええ、待ちますとも。指をくわえて待ってます(苦笑)。
 「文科省、HDDプレーヤーなどに私的録音録画保証金適用を検討 〜「著作権法に関する検討課題」を公開」。とりあえず、問題だらけの私的録音録画補償金制度そのものの是非から話し合ってもらえないものだろうか....。

2005 年 2 月 2 日(水)
 「ジャストシステム、東京地裁での敗訴を受け会見 〜ただちに控訴、製品販売も継続」。特許の内容を見ると、Windows の標準的なダイアログの右上に出て来る「?」ボタンそのものなんだけどなぁ。M$-Office のツールバーにも似たようなアイコンを見た事があるような....。
 ということで、『「?」は文字か?』という点では No かもしれんが、主張としてはジャストシステム側のほうが納得感が高い印象を受ける。ジャストシステムを訴えるのなら M$ も訴えて Windows の日本国内販売差し止め請求とかしないといかんのじゃないか? まあ、出来っこ無いだろうけど。これで松下が勝っても「弱い者いじめ企業」という悪印象が残るだけのような気がします。もともと個人的にはいい印象持ってないけどね、松下には。
 まあ、どっちが勝とうが負けようが個人的にはまったく影響ないのでいいんですが。
 読めましたか。現像画質に関しては、SILKYPIX のほうがいいですが速度は Photoshop のほうが早いので、状況に応じて使い分けるのがいいかと。
 ただ、SILKYPIX は、わしもまだ自分好みの適切な現像パラメータを見つけれてないといった状態なので、使いこなしはなかなか難しいかも(もうちっとレスポンスがよければ、試行錯誤もしやすいのだけど....(^^;)。お手軽さでは Photoshop の Camera Raw Plug-in のほうが勝ってますね。
 こ、これは....。現時点では g4 に直ってますが。
 「オリコン、有料音楽配信サービスの開始日を延期 −記念企画のKinKi Kids楽曲販売でシステムエラー」世界新記録を狙ってスタート前からつまずいてるとはさすがだ(笑)。
 さあ、この隙に iTMS をっ!
 「着せ替え対応でテレビ電話機能も充実した「N700i」」。着せ替えパネルですか....。ダサっ。まさに「とってつけた」ようなミスマッチ感。上辺の流行を追いかけてるだけでデザインに確固たるポリシーが無い、という意味でこの上なく「ダサい」。N506i のダサダサな二軸ヒンジといい、N900i より後の NEC 製の携帯はダメすぎ。次いってみよー(ぉ。

2005 年 2 月 3 日(木)
 ううむ。「気をつけよう 暗い夜道と JASRAC」。
 ジャストシステム敗訴が仕事にも若干影響してきそうな気配。開発してるソフトのツールチップヘルプだが、Mac 版は本件に該当しそうな機能が無いのでわしには直接は関係ないのだが、Win 版は Windows 標準のダイアログについてる「?」ボタン押下によるツールチップヘルプ表示機能が該当しそうという話になって、それを抑止するかどうか、といった検討に入っている。って、マジでそんなことになったら、過去に作った Windows ソフト全部該当しちゃうじゃんか(汗)。ってゆーか、そうなるとやはり Windows そのものが NG だろ。
 そういや、OS 標準のものじゃないけど、MacOS 9 用アプリにも、ダイアログ上にバルーンヘルプを on/off する「?」ボタンがついてたりするものもあったよなぁ。ただあれは、以降のバルーンヘルプ表示動作全体の on/off トグルであって、松下の主張にある「第1のアイコンの指定に引き続く第2のアイコンの指定に応じて、」には該当しないので無問題。
 今回の件も「サブマリン特許」等に絡む訴訟問題といっしょで、果てしなく非生産的だよなぁ....。判決内容もなんだかなぁ....、という感じだし。ジャストシステムも一太郎もどうでもいい(むしろジャストシステムも一太郎もあまり好きじゃない)んだが、今回ばかりはジャストシステム側に肩入れしたくなりますよ。
 「「一太郎ショック」で鳴り響くソフトウェア産業への警鐘」。『知財立社』ですか、そうですか。誰か松下の暴走を止めてくれ....。
 技術なんて所詮「使ってなんぼ」のものだろう。知財を守る事は大切だが、それが最終的に何らかの生産的行為に結びつかなければ意味がない。だから、今回問題になってる特許技術を使って「他社と明確に差別化された強い製品」とやらを作ってみせてくれよ。頼むから。
 そういや今日は節分だったんだな。大人になってしまうと、小さい子供のいる家庭でもない限りこの手のイベントには縁遠くなっちゃうんだよね。特に祝祭日でもないし。たもちゃん家では、家族で豆まきしたのかな?

2005 年 2 月 4 日(金)
 「乗り越し受験生に配慮、新幹線が宇都宮駅に臨時停車」。ううむ。「試験に間に合ってよかったねぇ。JR も粋な計らいをするものだ。」という話ではあるまい?
 「PowerBook G5の登場をはばむものは何か」。夏ぐらいにばばーんと発表されるといいのだけどなぁ。
 なんだかまた面倒な問題が持ち上がって来たなぁ...。ということで、終電直前までけんけんがくがく。

2005 年 2 月 5 日(土)
 写真を撮りに昭和記念公園へ。16:00 頃帰途へ。
 途中、池袋のビックカメラで、 をゲッチュ。
 ついでに、*istD 用の電池(CR-V3)も購入。今まで買ってた Panasonic 製を避けてみたり。不買運動ってわけじゃないけど、なんかちょっとね(苦笑)。
 夕方。力酔へ。先週の写真を渡したり。23:00 過ぎに切り上げて帰宅。
 今日撮った写真を少し整理したりしてからぽなくなり。

2005 年 2 月 6 日(日)
 昼近くに起動。昼飯食って、洗濯しつつ写真の整理。
 14:30 テレビで、東レパンパソフィックテニスの決勝戦「マリア・シャラボア v.s. リンゼイ・ダベンポート」戦を観戦。1st セットはシャラボアの圧勝。エースを決めたいダベンポートに対して素早い反応と長いリーチを活かしてシャラボアが返すといった展開。
 2nd セット目は逆にダベンポートが圧勝....、なんだけど、録画では端折られるし。ぷんすか。ファイナルセットは、ダベンポートのペースで展開。シャラボアは我慢のテニス。互いにキープが続きタイブレークまでもつれこむ。タイブレークは、追い込まれても常に攻めのテニスをしたシャラボアリードで進み...、シャラボアが優勝!
 いやほんとに、たいした 17 歳だ。去年のウインブルドンあたりから比べてメンタルな面もかなり成長してるように思える。今回ダベンポートに勝って世界ランキングは 3 位。今年中に 1 位は確実に行けそうだ。(^^)
 どーでもいいが、ワイドショーとかバラエティ番組ではシャラボアのルックスや乳首の話題ばっかり。下世話でやーね。っつーか、他に見るべきところは無いのかよ。そんなんばっかだからテニスが軟派なスポーツに見られるんだってば。ぷんすか。
 「王の帰還」SEE を見る。まずは字幕版。序盤、アイゼンがルドでのガンダルフとサルマンの会話とサルマンやグリマの最期のシーンが描かれている。サルマンの最期は原作とは異なるので、その辺は賛否の分かれるあたりだろう。でも、劇場公開版のエンディングに持って行くにはここでサルマン生きてちゃ締まらないものなぁ(苦笑)。まあ、映画として面白くする上ではしょうがあるまい。
 中盤では、あまり大きな変更は無いが、細かいシーンが沢山増えていて、各登場人物の心情がより深く掘り下げられて描かれている。どのシーンもすばらしい。  終盤では、死者達の軍と共に海賊と戦うシーンやペレンノール野でのアラゴルン達の活躍のシーンも追加され、エオウィンとファラミアのロマンスのシーンもあり、アラゴルンがパランティアでサウロンと対峙するシーンからさらには黒門前での「サウロンの口」まで登場。なんとまあ贅沢に追加した物だ。にしても、「サウロンの口」は一応人間のはずだが、これに出て来る「サウロンの口」に比べるとオークの方がまだ人間らしく見えて来る(笑)。
 とにかく、ファンには涙物のシーンが総計 50 分も追加されて、4 時間超の作品に。16:00 過ぎから観始めて、観終わったら 20:30 でしたよ(苦笑)。吹き替え版やら特典映像やら含めたら観終わるまでいったいどのぐらい時間がかかるのか見当もつきません。当分楽しめそうです。
 晩飯はありものだけで適当に済ます。ということで、今日は一歩も外に出ないで終わりました。

2005 年 2 月 8 日(火)
 「A.C.E」は、「新世紀勇者大戦」とあわせて、週末に Amazon で注文しますた。うちの PS2 は DVD ドライブがぽなくなり風味(何度クリーニングしてもダメ)なので、新しい PS2 も買わないといかんかも。初期ロットだし、もう寿命かね。
 そういえば、昔貸した金まだ返してもらってないよなぁ。新しい PS2 買ってわしにプレゼントしてください。ネット対応ゲームなんてやらんから薄型のでいいよ。> 鶴見方面(笑)
 「ジャストシステムが控訴 一審判決「到底承服できない」」。がんばれ。ジャストシステムは嫌いだが、こんなことで松下を調子に乗らせてしまうと、業界全体がこの先もっと面白くない状況になりそうだし。
  そういえば、ちょっと前に「オリンパスと松下電器、デジタル一眼レフカメラを共同開発 〜フォーサーズ規格の製品を2006年春のPMAで発表」なんていうニュースがあったなぁ。
 「知財立社」を目指す松下に美味しい所全部持って行かれないように注意してくださいね。というか、今ならまだ遅くない。考え直せっ! > オリンパス
 何度も堂々巡りの議論を繰り返して、結局私が最初に出した結論に落ち着いた。だから最初に言ったのに。論より証拠。まあ、私の説明の仕方も下手だったんだろう。今回の教訓として、アガサ・クリスティが生み出したかの名探偵エルキュール・ポワロの言葉を借りよう。
「もしも、事実が理論と合わないことになったら....、理論は捨てることですね。」

2005 年 2 月 9 日(水)
 秋田県の職安経由で、県内企業からの求人票が来た。給料はいいし、業務内容も現実を直視すれば妥協できない条件じゃないけど、勤務地がなぁ....。毎日実家から車で 2 時間は通えませんよ(汗)。いやまあ、そうやって日々通ってる人もいるんだろうけど、わしには無理。それに取引先企業を見ると、どうも都内への長期派遣なんていう業態が割と普通にありそうな悪寒もするし。
 そんな感じだと、様々な条件を妥協してまで転職して秋田に帰る意味は無いし。
 「米Fujifilm、屈曲光学系の薄型デジカメ「FinePix Z1」」。富士フイルムにしては思い切ったデザインだけど....。屈曲光学系採用でスリムでスタイリッシュだろって、言うじゃな〜い。でも、それってミノルタの DiMAGE X シリーズそのものですからー。残念!
 レンズ暗いし、液晶は大型だけど解像度低いし。デザインにしても、なんの飾り気も無いネジ頭が本体側面に露出してるあたりは、「スタイリッシュ」とは程遠い。どうせなら、もっと重厚感のあるネジを使って質感を強調するか、さもなければネジ頭もデザインの一部に取り込むような工夫が欲しかったところ。コンセプト的にはデザイン重視モデルなんだろうけど、そのデザインでもこれといって際立ってる所が無いあたりが痛々しい気がするカメラだ。
 「米Fujifilm、実用感度ISO1600を謳う「FinePix F10」発表」。前述の Z1 に対して、こちらはデザインはオーソドックスで、デザイン上の訴求力は全く無い。性能面においては、「実用感度ISO1600」という謳い文句通りの実力ならば、それは結構すごい事だと思う。その辺で他社製品と差別化できる可能性はある。
 ただね、そうゆう画質にこだわるユーザー層ってのは市場全体から見ればもはや少数派になりつつあるのが現状。どこのメーカーのカメラでも画質マニア以外の一般ピーポーが使うには十分実用レベルをクリアしてしまっている。比べれば違いがわかるとか言われても、現実問題として店頭で画質を比較したりする人は稀で、それよりもデザインや機能や操作性が決め手になるケースがほとんど。なので、これからは、画質以外の点で訴求力のある製品を作って行かないと落ち込みっぱなしのシェアの回復は望めないと思うアルよ。
 今日、さいたまスタジアムでワールドカップ予選の日朝戦があるのかぁ。会社を出る時間によっては帰りの電車でかなりウザい状況に巻き込まれそうだなぁ(汗)。
 終電が無くなって久々にタクシーで帰宅。

2005 年 2 月 10 日(木)
 だいだい毎日「何かの日」なわけだが、今日は「左利きの日」だそうである。02 月 10 日で、0(レ)2(フ)10(ト)だそうだ。JSC(ジャパン・サウスポー・クラブ)というのが制定したのだそうで。0 と 2 はバラで 10 は何でひとくくりなのよ?というのは言ってはいけないオヤクソクか(笑)。海外では 8/13 が「左利きの日」だそうで、発案者が自分の誕生日を左利きの日にしたのだという。
 だからどーしたという事じゃないけど、たまたま知ったのので。
 駅の本屋で、 をゲッチュして出社。
 「堀江社長出演の番組、急きょ延期 フジ「視聴率を強化」」。関連性を否定してもねぇ....(苦笑)。
 ちなみに、酒好きの人の事を「左利き」と言う。大工や鉱夫がノミを持つ左手を「ノミ手」と言い、それを「呑み手」にかけた言葉が由来だそうだ。というか、本当に左利きの大工ならノミは右手で持つわけですががっ。
 と言う事はあれだ、『♪私の私のカレはー左利き〜』というあの歌は、飲ん兵衛な彼氏の事を歌った歌なわけだ(違)。

2005 年 2 月 11 日(金)
 仙台の友人が東京に日帰りで遊びに来てるとゆーことで、飲み会があるのかなぁと思って連絡待ってたら、結局疲れたので帰るって帰っちゃったらしい。もっとゆっくりした日程で来てください(苦笑)。

2005 年 2 月 12 日(土)
 午前中。病院で検査。とりあえず多少は良くなってるらしい。今回から試しに薬を 1 種類増やしてまた様子見ということに。
 午後。近所のシネコンで「アレキサンダー」鑑賞。まー、結論から言うと面白くなかったです、はい。ホモの甘ちゃん坊やが、父親と母親の幻影から逃げるようにして東に進んでいろんな国を征服するお話(ぉ。
 しかしまあ、よくキレる坊やだこと。部下や重臣が自分の言動に少しでも反発するとすぐキレて「殺せ」ってわめくし。調和だ自由だ解放だって理想を叫ぶ割には、逆らう部族は皆殺しだし奴隷も使ってるし。負け戦が目に見えてて部下が撤退を進言しても、名誉だの栄光だのそんな言ばかり叫んで猪突猛進。破滅主義者かいあんたは(苦笑)。男色のくせに世継ぎが欲しいとか抜かして女にも手出すし。まったく自分勝手な坊やだよ。そんなアレキサンダーについてく部下も大変だわさ。そりゃ、毒殺もされるって(苦笑)。
 史実はともあれ、この映画で描かれてるアレキサンダーは、まあそんな感じ。少年期から青年になる過程はばっさり省略されてるし、あれよあれよと言う間にペルシアとの闘いだし、戦闘シーンも勝ったんだか負けたんだかわからんうちに勝った事になってて話は進むし、アレキサンダー以外の登場人物は誰が誰やらわからんし。観終わった後に何の感動も残らない。
 結局のところこの映画は、「オリバー・ストーンが考えるアレキサンダー像」をそのまま描いただけ。そこには、ヒロイズムもなければ娯楽性やメッセージ性もいっさい無い。「おれはさぁ、アレキサンダーってこんなやつだったと思うんだよ。」っていう飲み屋でのヨタ話を映画にしたってところだなぁ(言い過ぎ (^^;)。飲み屋でのヨタなら笑えもするが、これを 3 時間超の映画で見せられるとさすがに途中で「もう勘弁してくれ」っていう感じになってしまう。
 まあ、好みの問題かもしれないが、私は好きになれない映画でした。
 観終わった後池袋へ。中古カメラやを覗いて「Super-Takumar 55mmF1.8」のジャンク品(\2,000)をゲッチュ。レンズ内に埃やカビは多少入ってるけど機械的には問題無し。そのうち暇を見つけて使ってみよう。
 夜。力酔へ。真鯛刺や豚の角煮うまうま。今日はちょっと多めに 5 合呑んじゃった。帰りにチョコをいただきました。ありがとうございます。m(_ _)m

2005 年 2 月 13 日(日)
 9:00 起動。しかしそのまま再度沈没で 2 度寝。次に起きたのは 13:00 でした。寝すぎ(苦笑)。
 昼飯を食べた後、テレビをみながらぼーっとしてたら夕方になってたり。ということで、晩飯の買い物に。
 晩飯の後、DVD「王の帰還」SEE を観る。今回は吹き替え版。山の稜線に次々と狼煙の火が灯って行くシーンは何度見ても高揚するねぇ。「サウロンの口」は字幕で見た方(オリジナルの声の方)が気持ち悪さが強い。やはり吹き替えはちょっと感じが違ってしまうものだなぁ。映画館で吹き替えしか見てない人は是非字幕のほうも見てみてください。
 ということで、観終わって 24:00 。おやすみなさい。

2005 年 2 月 14 日(月)
 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン!(←...)
 どうやら、当りのようですね。非常にオーソドックスな昔ながらの「横手やきそば」だと思います。「横手やきそば」なんて呼ぶようになったのは最近の事ですが。最近では、イカ墨やきそばだのそば飯風だのといった亜流のバリエーションがいっぱい出てきてて「ちょっとそれはどうよ?」って感じでごわす。といっても、地元に帰ってもここ何年もお店で焼きそば食った事など無い(自分ちで作る)ので、わしの意見がアテになるかどうかは怪しい所 (^^; 。
 あと、全体的に汁っぽいので確かにお持ち帰りや出前には向いてません。近所だったら頼めばやってくれるお店もありますけどね。
 前にも書いた事があるかもしれませんが、「横手やきそば」を自分ちで作るときの基本は、 ってところかな。まあ、わしの実家は横手ではない(もうすぐ合併で横手になるけど (^^;)ので、正統な「横手やきそば」とはやや違うかもしれず。まあ、一般的な焼きそばに半熟目玉焼きトッピングしてみるだけでもそれっぽくはなるんで、一度お試しあれ。
 しかしまあ、100 軒にもなりましたか....。にんともかんとも。
 ちなみに、もしかしたら店内で流れてたかもしれませんが、「横手やきそば ROCK」(音出る注意!)なんて歌もあったりします。町おこしなどにはありがちな企画モノですが(苦笑)。
 「ドコモ、24,632件の個人情報が流出」。ぐわっ(汗)。とりあえず、わしはこの条件には該当してなさそうだけど....、ナビダイヤルって何?(苦笑)

2005 年 2 月 15 日(火)
 「ペンタックス *ist Ds【第2回】*ist Dsの主力レンズを探す」。ぶらさげた時に前のめりになるかならないか....。そうゆうところにこだわる人もいるのだなぁ。まあ、重量バランスにこだわる人が選ぶカメラじゃないよ、*istD/Ds は。
 それに、個人的にはセットレンズも決して悪くないと思うんだよね。価格相応だと思う。批判する人には、その価格帯のレンズにどこまでの性能を求めてるのかと、逆に聞きたい。18-55mm は、35mm 判換算で 27-84mm になり、エントリークラスの一眼レフ用セットレンズとしては銀塩カメラ時代からよくある組み合わせだ。画角的にも無難だし軽いので、エントリーユーザー用のセットレンズとしては悪くないと思うんだが。一部の偏執的な画質マニアの批判をいちいち真に受けてたら何も買えない(苦笑)。
 じゃじゃ麺のテーマソング....。ここで紹介されてる CD に入ってる「Hot JAJA」ってやつかなぁ。どっかのプログラミング言語みたいなタイトルだな(笑)。冷麺の歌もあるのかぁ。あなどれん(何が?)。
 「あなどれん」と「アドレナリン」は似て....、ないか(苦笑)。
 夜中。眠れなかったので、土曜に買ったレンズいじってみたり。

2005 年 2 月 16 日(水)
 関東で大きな地震があった....、らしい。震度 5 弱? 寝てて気づきませんでした。
 「少年の母親は担任教諭に「感謝」 大阪府警、逆恨みの見方」。うーん。かつていじめられっこだった自分の経験から言うと、「いじめ」ってのは外から見える行為やしてる側の意識の問題ではない。してる側は単にからかっているだけだったりちょっとした悪ふざけのつもりでやっていることが、されている側からみると「いじめ」だったりする。
 その場合、いじめられてた当人が「いじめられた」って言うと、周囲の人にとっては寝耳に水、いじめてた側の人にしても「いじめ」をしてた自覚が全く無い、という事があり得ます。内気な子供は、いじめられているその時にそれを誰にも言えないということもあって、気づかれにくい事もあり得ます。なので、それに気づいてくれなかった先生や周囲の人に対して「助けてくれなかった」という思いを抱くことはあり得ます。気づいて何かしてくれても、結果として何も状況が変化しないのであれば同じ事。
 だからといって、この加害少年を弁護する気は無く、この少年のしたことは犯罪であるので法に照らして厳しく処断されるべきだと思います。だけどね、「逆恨み」ってきめつけるのはやめてほしい。この少年にとっては「いじめ」は実際にあったことかもしれないし、「助けてくれなかった」というのもこの少年にとっては事実かもしれないのだから。
 そうゆう意味では、無自覚ないじめの方がかえってやっかいかもな。
 まあ、わしが受けてたいじめは、後になって振り返れば単なる悪ふざけで、笑い話にできる程度の事だったわけですが。
 仕事で使うなら、メイン機に長焦点ズーム、サブ機に短焦点ズーム、っていう 2 台構成が無難でしょうねぇ。どうしても荷物を軽くしたいならサブ機はコンパクトデジカメで代用、って感じかなぁ。そこまでの必要性はないって場合でも、C や N のでかくて重いボディを持ち歩く事を考えたら *istDs ならもう 1 本余分にレンズを持ち歩くぐらいは苦にならないと思いまふ。

2005 年 2 月 18 日(金)
 「Canon EOS 350D DIGITAL」(欧米発表)。噂のあった KissD の後継機だ。大きさは“ほぼ”PENTAX *istDs と同じ。重量は 485g で「世界最軽量」の座を PENTAX *istDs から奪取。性能や機能は、良くも悪くも 20D のデチューンだ。*istD/Ds と比べると多少性能はいいようだが、それほど驚くような点は無い。ファインダーは相変わらずミラーだし。
 にしても、小型軽量化のためにバッテリーを(容積も電源容量も)半分にぶったぎりますか!? さすが観音というかなんというか....。やることがえげつないなぁ。小型化軽量化という市場要求に対しての観音の回答が「これ」なわけデスかそうデスか。まあ、観音の販売力や宣伝力を考えれば、売れる事は間違いないんだけど。なんだかなー。
 退職者の送別会。2 次会まで行って 29:00 頃帰宅。ちと飲み過ぎました。

2005 年 2 月 19 日(土)
 昼過ぎ起動。ちとだるい。
 アマゾンからお届けもの。
 ベラ・ボーからお届けもの。
 だるいなぁと思ったら、少し熱あるし。酒が抜けてないだけじゃなかったのね(苦笑)。市販の風邪薬飲んで少し寝る。
 起きたら晩飯時。熱は下がった。食欲もある。出かけるのが億劫だったので、久々に宅配ピザ。S サイズ 1 枚を全部は食えなくなってる事に気づく。良い事なのか悪い事なのか。2 切れほど残す。
 熱は下がってたが大事を取って今日は早々に寝てしまう事に。

2005 年 2 月 20 日(日)
 天気予報ではくもり後晴れみたいな感じだったが、あんまし天気が良くなりそうな気配がなかったので、今日は引き蘢りけってー。
 昨日届いたゲームを開封。まずは「アナザーセンチュリーエピソード」。リアル頭身ロボットアクションゲーム。参戦作品は、「逆襲のシャア」「ナデシコ」「レイズナー」「ガンダムW」「ダンバイン」「ドラグナー」「Zガンダム」「エルガイム」「ブレンパワード」。とまあ、他、ゲーム内容等は公式サイトやレビューサイトなどで見てもらうとして...。
 まず、OP ムビーや主題歌は悪くない。基本的な世界観はスパロボと似たような物かな。各作品に関する予備知識無い人がこうゆうゲームを買うとも思えないが、各作品に関する登場人物や物語背景を知らないとゲーム中の会話の内容や物語の展開がまったく意味不明だろうなぁ。
 それから、各キャラの声優さん....。やはりオリジナル作品放映時から相当年月が経ってしまってる作品が多いため、TV 放映当時のイメージとはかなり違った感じになってしまってるキャラ多数(苦笑)。特に思い入れのあるキャラだと、その時点でかなり冷める気もしたりしなかったり。
 ゲーム性としては、「ス−パースピードバトル」と言う程の爽快感は無い。各戦闘時の達成度やスキルによって得られる「エースポイント」というのを使って戦艦や時機をチューンしていくのだが、まったくチューンしない状態ではトロくてイラつく。操作性も悪く、セミオートモードでも思った方向に移動するのや敵を捕捉するのは難しい。
 全体としては、良くも悪くもフロムソフトウェアだなぁといったところ。半端にミリオタ系の「やり込み」要素が入ってるので、「オメガブースト」のような『簡単操作で派手で爽快でかっこ良いアクション』を期待してる人には向かない。個人的には、この手のアクションゲームに「やり込み」要素や自由度の高い操作系はいらんなーという感じ。最初からフル装備フルパワーでがんがん遊ばしてくれー。
 次は「新世紀勇者大戦」。待望の勇者シリーズ最新作。お話は「ブレサガ」世界とはまったく無関係。各世界は平行宇宙という設定。主人公や主人公を取り巻く状況は「ゴルドラン」っぽい。
 ゲームシステム自体は、スパロボやブレサガをやってれば特に違和感は無いだろう。シナリオライターが「魔装機神」と同じ人のせいか、「サイバスター」系のマップ兵器や長射程の貫通兵器が多いような気が。
 ゲームして気になったのは、さっきの「アナザーセンチュリーエピソード」同様、各キャラの声である。特に主役級の人達でかなりイメージと違ってる人&ロボが多数。やはり厳しいのかなぁ(苦笑)。
 これまでの「ブレサガ」とは違い各ロボの合体シーンや戦闘シーンがセルアニメじゃなくて 3DCG で描かれている。心配していた程の違和感は無いんだけど、やっぱりちょっと重みに欠けると言うかなんというか....。セルアニメってのは、そのシーン毎にいちばんかっこ良く見えるようにポーズや各パーツをかなりデフォルメーションして描いてるわけだが、3DCG というのはそのあたりが出来てない。つまり「正確すぎる」んだね。まあ、オリジナルのセルアニメに近づけるためにかなり頑張っている感じはするが。
 あと、バグなのかわしの PS2 の調子が悪いのか、ロボット達の合体ムービーが勝手にスキップされてしまう事が何度も。せっかく気分が盛り上がるポイントなのに台無し(涙)。MIO と遠藤正明による主題歌も入っていたが、これも再生されないままゲームしてて、気づいたのは「MOVIEコレクション」をチェックした時(苦笑)。
 晩飯は例によって例のごとく白菜と豆腐の水炊きに豚バラ少々。って、冬場の自炊は鍋ばっかりだな(苦笑)。ま、具は切ればいいだけだし洗い物も楽だし。

2005 年 2 月 21 日(月)
 「ペンタックス、*ist Dのファームウェア更新を予告」。4GB を超える CF/MD への対応だそうな。今の所 4GB の MD だけで事足りてる状況なのであまり関係ないなぁ。こっそり S マウントレンズのフォーカスエイドも対応してないかなぁ。
 それより、記事中『電源には専用充電池の他、〜』って書いてるけど、それは間違い。*istD で使える電池は、仕様上は「単三形電池(ニッケル水素充電池を含む)x 4」と「CR-V3 x 2」だけだよん。専用充電池なんてアクセサリは付属も別売りもしてまへん。
 ま、*istD/Ds 以外のデジタル一眼レフは全部専用充電池を使用するタイプなので、記者氏がうっかりそう思い込んでても仕方ない。でも、リンク先の製品情報ページのスペック表をさらっと見ればわかることなんだから、その辺見るぐらいの事はしようよね。手を抜かないでさ。
 帰宅して夜中、「新世紀勇者大戦」を最初からやりなおしたら主題歌も合体ムービーもちゃんと流れました....。やっぱり PS2 自体が調子悪いようだ。早く新しいの買ってくれよ〜。> 鶴見方面(笑)

2005 年 2 月 22 日(火)
 「SCEI、PSPのボタンが元に戻らない問題を確認。無償修理を実施」。あれぇ? 仕様だって言ってなかったっけ?(苦笑)
 「たまの深酒は肥満のもと? 米国立研究所が調査」。むう。じゃあ、毎日呑めってことか。(← いい方に解釈し過ぎ (^^;)
 おなかの調子が悪い。
 製品化のためのマスター承認目前なのでちとばたばた。25:00 過ぎまで仕事してタクシーで帰宅。

2005 年 2 月 23 日(水)
 喉がいがらっぽいなぁ。風邪?
 以前に炎症起こした右肩関節がまた痛くなってきた。疲れると弱い所にくるなぁ....。
 「OASISの仕様をボイコットせよ--オープンソースの著名人らが呼びかけ」。いまさら親指シフトがどうしたと言うんだ? って、それは OASYS やろー。(← 疲れてます...)
 「サマータイム法案、4月にも提出 省エネへ超党派」。Win も Mac も、タイムゾーンを日本にしておくとサマータイムのオプションが表示されないので、OS のアップデートを待たないと対応できないようだ。特に、MacOSX は標準で NTP を利用可能なので、それで時刻合わせしてるとかえってめんどくさい事に。実施するなら、各 OS の対応を待ってからにしてほすい。
 自前で時刻ずらしてもいいけど、ずらす前後で作成したファイルのタイムスタンプを確認したり比較したりする時に混乱しそうで嫌なんですが。
 「三洋電機、新デジカメのディザー広告を開始」。うーん。ティザー広告が成功した例って知らないんですが(苦笑)。大抵、実際に出て来たモノをみると「な〜んだ」っていう期待はずれ感の大きいものばかりで、煽られた分失望感が大きくなるだけ。
 ってゆーか、「ディザー」じゃなくて「ティザー(またはティーザー)」だろ。英語で“teaser”。私は teaser な人は嫌いです(笑)。
 それは仕様です(苦笑)。オプションで、△ボタンによるロックオンを「近い敵」にしておくと、とりあえず△ボタン連打で手近な「的」を見つけてくれるのでいいかもしれません。ただし、遠距離の敵を捕捉しずらくなったり、敵と同じ識別信号出してる味方にもロックオンする場合があるのでちうい。
 まあ、遠距離の敵は、見つけたら×ボタンダッシュで接近して斬撃系・打撃系の攻撃のチェーン(□ボタン連打)で滅多斬り&タコ殴りにすればおっけー。そっちのほうが見た目派手で楽しいし。
 なんかだるいなぁと思って、会社の救急箱にある体温計で計ったら、37.3 ℃でした。やはり風邪っぽい。明日朝も熱っぽかったらインフルエンザの可能性もあるので病院行くか。
 早めに帰宅。食欲はあったので、飯食って薬呑んでおやすみなさい。

2005 年 2 月 24 日(木)
 熱は下がったが喉が痛い。
 iPod Photo のラインナップが一新。30GB モデルが登場して、かなーりお安く。しかも、3 月に発売予定の「iPod Camera Connector」というのを使うと、デジカメを USB 接続してダイレクトに画像が取り込めてすぐに見る事が出来るようになるとの事。
 さらに、iPod mini はカラーバリエーションが一新して、6GB モデルが追加。わしの初代 5GB より容量大きいし(苦笑)。
 そんな華やか(?)な話題の陰で、普通の iPod は 40GB モデルが無くなり 20GB モデルだけに。そして、iPod Photo の付属品からとうとう FireWire ケーブルが無くなってしまいました。寂しいのう。
 iPod もこれから出るモデルはたぶん全部カラー液晶化されて写真シンクロ機能も標準になるんだろうと思うけど、そうなっても iPod Photo は iPod Photo って名前のまま売るのかなぁ? いっその事、iPod Photo は従来型 iPod の機能拡張版としてではなく写真に特化したデバイスとして設計し直してみたらどうだろうか。そっちのほうが Apple らしいと思うのだが。
 「サンリオ、6GB iPod miniのハローキティモデル」。キティだけどクマ....。
 駅の本屋で、 をゲッチュして帰宅。
 「新世紀勇者大戦」をやろうと思ったら、ディスク読み込みエラーで起動できず。何十回かリセットやらディスクの出し入れをしてようやく起動したけど、その時点で疲れてしまってやる気無し夫くん状態に(苦笑)。もう限界ぽ。

2005 年 2 月 26 日(土)
 おでかけ。12:30 有楽町。
 昼飯を食った後、映画「THE JUON」鑑賞。怖いです。なんか変な汗かきました(苦笑)。
 その後、銀座の AppleStore へ。 をゲッチュ。
 2F で店員さんに在庫をだしてもらったのだが、1F と 4F のレジは iPod shuffle 購入者の行列で 30 分待ち状態。困った顔をしたら「じゃあ、Genius Bar のレジでやっちゃいましょう。」と言ってやってくれた。ありがたき。商品を渡してもらう時、「にしても、ラシーの 100GB とはまた渋い選択ですねー。いい製品ですよ。」と言われた。渋いらしい。
 その後、ビックカメラへ。 をゲッチュ。もう 1 つ買いたいものがあったが、荷物が増えるのが嫌だったので日をあらためる事に。
 晩飯は、「がんこ」というチェーン店の和食屋さんで鍋。結構美味しかった。腹いっぱい。
 21:00 過ぎ解散して帰宅。ちょっと一休みのつもりでベッドに寝転がったらそのまま寝てしまって、気づいたら 26:00 過ぎてました(苦笑)。電気消してあたらめて寝る。

2005 年 2 月 27 日(日)
 結局昨日の中継は見れなかったけど、H-IIA 7 号は無事打ち上がって衛星の軌道投入にも成功したらしい。よかったよかった。
 昼からおでかけ。池袋へ。 をゲッチュ。
 ビックカメラに、PSP が緊急入荷してた。バリューパックのみ。さして行列が出来てるわけでもなく。品不足演出による煽り効果もそろそろ息切れでしょうか。本体のみだったら買ったんだけどなぁ。

2005 年 2 月 28 日(月)
 駅の本屋で、 をゲッチュして出社。
 結局のところ、新聞各紙の報道よりも SAC のニュース掲示板が正確な状況把握には一番だな。にしても相変わらずプレスキットに目を通してなさそうなマヌーな質問がありますねぇ。さすがに「リレーって何ですか?」を超えるものはないんだけど(苦笑)。
 「「Macintoshの父」ジェフ・ラスキン氏が亡くなる」。嗚呼っ....。ご冥福をお祈りします。
 白鳥ってそんなに滅多に見られないものなんでしょうか。秋田県十文字町と湯沢市の境を流れる皆瀬川の下流域には毎年約 2,000 羽飛来するという飛来地がありますが。実家からさほど遠くも無いので、子供の頃に 2、3 度見に連れて行ってもらった記憶もあるし、冬場に外で遊んでると編隊飛行は日常的に見れたので、ちっとも珍しいという気がしません。
 関東も少ないとは言え、茨城・栃木あたりには結構飛来地があったかと。東京・千葉・埼玉あたりじゃまあ確かにめずらしいのかもしれませんが。

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